用途、密度、道路、高さ、防火など、設計で頻出する法規概念から読み始めます。百科的な説明を主とし、試験対策は補助的に扱います。
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テーマ
用途地域(ようとちいき)
用途地域(ようとちいき)は、都市の土地利用を大きく方向づける基本制度です。建てたい用途を考える前に、まず敷地がどの用途地域にあるかを読みます。
建蔽率(けんぺいりつ)
建蔽率(けんぺいりつ)は、敷地のうち建築物が平面的にどれだけ覆えるかを読むための基本指標です。
容積率(ようせきりつ)
容積率は、敷地に建てられる延べ面積の上限を読むための基本指標です。指定容積率だけでなく、前面道路幅員による制限も合わせて確認します。
接道義務(せつどうぎむ)
接道義務(せつどうぎむ)は、建築物の敷地が法令上の道路に必要な形で接することを求める、安全と通行のための基本条件です。
道路斜線制限(どうろしゃせんせいげん)
道路斜線制限(どうろしゃせんせいげん)は、前面道路側から建築物の高さを読み、街路の採光・通風・開放感を守るための形態制限です。
北側斜線制限(きたがわしゃせんせいげん)
北側斜線制限(きたがわしゃせんせいげん)は、北側隣地の日照や住環境を守るため、住宅地の上部形状に大きく関わる高さ制限です。
防火地域(ぼうかちいき)
防火地域(ぼうかちいき)は、都市中心部や密集市街地など延焼リスクが高い区域で、建築物に高い防火性能を求める地区指定です。
準防火地域(じゅんぼうかちいき)
準防火地域(じゅんぼうかちいき)は、防火地域の周辺や密集市街地などで、延焼を抑えるために中間的な防火性能を求める地区指定です。